

創業昭和24年 株式会社三及
【登録番号】 広島県知事(13)第00075号
株式会社三及は昭和24年に広島市中区に創業以来、商業手形の割引を通じて、中小企業様、個人事業主様を中心に運転資金、決済資金等の資金繰りを支援してまいりました。2008年12月には「電子記録債権法」に伴い、電子手形割引の環境を整え、常に時代とお客様に沿ったサービスをご提供しております。
自社と同じ中小企業の立場で、よりお客様に近い金融機関として中小零細企業や個人事業主の皆様と共に歩んでまいりました。創業70年以上にわたる実績を基に良心的な営業をしております。手形割引やでんさい割引など事業資金のことでお困りの時はご相談ください。お取引の有無、金額の大小にかかわらず、ご協力させていただきます。



でんさい・でんさい割引などは株式会社 全銀電子債権ネットワークの登録商標であり、使用許諾を得て使用しています。
社名
株式会社三及
代表取締役
今坂 亮太郎
事業内容
金融サービス事業・不動産賃貸事業
創業
昭和24年5月6日
設立
昭和24年5月6日
登録
広島県知事(13)第00075号
加盟団体
全国事業者金融協会(NBFA)
株式会社日本信用情報機構(JICC)
日本貸金業協会会員 第001003号
取引銀行
広島信用金庫(本店)・広島銀行(本店)

昭和24年創業
中小企業経営者様に寄り添って70余年
株式会社三及は、復興の道半ばの昭和24年、広島市中区立町にて創業し、以来、商業手形の割引を通じて主に中国地方の中小企業様、個人事業主様を中心に運転資金、決済資金等の資金繰り面を支援してきました。「お客様の立場になって」をモットーに、困った時の相談相手として共に歩んでまいりました。
グローバル化やIT化など目まぐるしく移り行く時代の中で、2008年12月に事業者(特に中小企業)の資金調達の円滑化を図るために「電子記録債権法」が施行されました。株式会社三及でも、手形と異なる新たな金銭債権として誕生した電子手形(電子記録債権)の割引が出来るように環境を整えてきております。
大きな会社ではありませんが、大きな会社にも負けないきめ細やかなサービスでに努めてまいります。これからも中小企業経営者様に寄り添って、共に歩んでいきたいと考えております。

三及の誇り【登録番号】
広島県知事(13)第00075号
日本において貸金業を営むためには、貸金業法の条文により営業所が単独の都道府県の場合は「知事登録」を受けなくてはなりません。 登録番号のカッコ内の数字は、登録時に(1)からスタートし、3年毎の更新の際に増えていくため、カッコ内の数字が大きいほど長く営業をしている貸金業者ということになります。又、貸金業法が施行されたのが1983年11月1日ですので、2020年現在では、カッコ内の数字は最高(13)となります。 株式会社三及は、広島県で営業しており、昭和24年より営業していますので、広島県知事より登録を受け、貸金業法施行以前より営業をしておりますのでカッコ内の数字は(13)と大きくなっております。登録番号も75番と若く、長く皆さまのお役に立っていることの証しと言えます。
これからも中小企業経営者様や個人事業主様の金融取引における様々な問題、悩みに寄り添って解決のお手伝いをしてまいります。


